架空のナイトクラブにある楽屋をイメージした、オリエンタルで魅力的なアイテムを展開

株式会社Francfranc（本社：東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員 髙島郁夫）が展開するインテリアショップ『Francfranc（フランフラン）』は、日本屈指のファッションデザイナー丸山敬太氏が手がける「KEITA MARUYAMA（ケイタ・マルヤマ）」とコラボレーションした商品シリーズ、「Francfranc by KEITA MARUYAMA（フランフラン・バイ・ケイタマルヤマ）」を2019年10月4日（金）から、全国のFrancfranc 店舗^※1、Francfranc オンラインショップにて販売します。

※1：Francfranc BAZAR（アウトレット）ではお取り扱いがございません。

Francfrancの19AWコレクションテーマは、「Glamorous Nightclubs（グラマラスナイトクラブ）」。「Francfranc by KEITA MARUYAMA」では、架空のナイトクラブ「グラマラスナイトクラブ」のオーナー兼シンガーの女性がリラックスして過ごす楽屋の世界観を、丸山敬太氏と共に表現しました。

オリエンタルな花鳥柄が魅力のサテンのルームウェアやアイマスク、黒いタッセルがアクセントのルームフレグランス、シノワズリ調のテーブルウェアなど、気分を高めてくれる全46SKUをラインアップします。

■今回のコラボレーションについて丸山敬太氏にインタビュー

Q：コラボレーションアイテムを作るにあたり、どんなイメージでデザインされましたか？

A：今回は「グラマラスナイトクラブ」というコンセプトではあったけれど、ただ単純な「グラマラスナイトクラブ」ではなく、クラシックな架空のナイトクラブで働くバーレスクダンサーやシンガーの女の子たちのバックステージをイメージして、少しオリエンタルな香りがするようなオリジナルデサインに仕上げました。色味はパウダリーで、ガーリーな世界観をブラックでぴりっと引き締めて、コンセプトに合うように作りました。

Q：どんな風にこのアイテムを使って欲しいですか？

A：自分へのご褒美や、誰かへのギフトとして、普段とは違う気分の時に使って欲しいです。

■丸山敬太氏プロフィール

文化服装学院卒業。1994年にコレクションデビュー。世界の舞台でもコレクションを発表。『晴れの日に着る服・心を満たす服』をコンセプトに、新たなモードエレガントを提案。
その他、ミュージシャン、俳優、舞台の衣装制作をはじめ、ブランドやイベントのディレクションなど、広い分野で活動。近年ではJALの制服を手掛ける。
2016年 青山本店をコンセプトストア『丸山邸』としてリニューアルオープン。
2019年 ブランド25周年を迎える。